インテルCPUの脆弱性、日本のメディアが報道できない理由

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インテル製のCPUに脆弱性が見つかり、個人情報の流出を防げないことが判明しました。一方、日本のメディアは広告主の利益を優先して、この問題をほとんど報道できません。

現代のパソコンは個人情報の流出を防げない

イギリスのメディアは、インテル製のCPUについて深刻な脆弱性があり、パソコンに保存されているデータが外部に流出する可能性があると報道しました。

さらに、インテル製のみならず、他のメーカーのCPUも同様の問題があり、個人情報の流出を防げない構造となっていることがわかりました。

消費者の安全よりも、広告主の利益を優先する日本のメディア

一方、経済ジャーナリストの町田徹氏によると、日本のメディアはほとんど取り上げていません。

取り上げない理由は、広告主を守るためです。

本来は個人情報を守るために、今すぐすべてのパソコンのCPUを変える必要がありますが、これには膨大な費用がかかります。

大々的にCPUの問題を報道してしまうと、クレジットカードを扱う業務はできなくなり、クレジットカードを扱う全ての広告主に損害を与えてしまいます。

つまり、問題が大きすぎて報道できないのです。

今回はパソコンの問題ですが、自動車や携帯電話といった他の分野でも大きな問題が起きていますが、「生産を停止すべきだ」とは報道しません。

消費者の安全よりも、広告主の利益を優先して真実を報道しないのであれば、メディアとして終わりですね。