メディアによって世論調査が大きく異なるのは不正選挙の前兆

アメリカの大統領選挙では多くのメディアが世論調査によりアル・ゴアの勝利を確信しましたが、不正選挙によりブッシュが当選しました。不正選挙が行われる時はメディアによって世論調査が大きく異なることが特徴です。

世論調査ではアル・ゴアでも、実際にはブッシュが当選した

2000年に行われたアメリカの大統領選挙では、多くのメディアが世論調査の結果からアル・ゴアの勝利を確信していました。

そんな中、共和党寄りの偏向報道で有名なFOXニュースが、どのテレビ局よりも早くブッシュの当選確実を伝える報道をし、実際にブッシュが当選しました。

不正選挙をしていたことは明らかです。なぜならブッシュの選挙対策副部長が選挙における集計の責任者であり、アル・ゴアに投票しそうな有権者を投票者名簿から削除していたことが選挙後にバレたからです。

アメリカの大統領選挙のように、不正選挙が行われる時はメディアによって世論調査が大きく異なることが特徴です。

日本でも不正選挙が起こっている

日本の選挙の大きな問題は、株式会社ムサシが開発・管理する集計機器を多くの投票所で使っていることです。

下の動画に登場する自民党から立候補した女性によれば、ムサシの機器はバックドア(裏口)が搭載されているため遠隔操作が可能であり、さらに情報開示にも応じません。そして女性がムサシの集計機器を調べるために裁判を起こしても、なぜか裁判所は応じません。

日本では世論調査の結果がメディアによって大きく異なりことがよくあります。同じ質問で5パーセント以上の開きがあれば明らかに不自然であり、不正選挙の前兆現象が起きている証拠です。